中国薬局方によると、清扁夏の煎じ薬の用量は成人で1日3~10g、茯苓の煎じ薬の用量は成人で1日10~15gである。 清扁夏は温性で辛味があり、脾・胃・肺の経絡に属する。 湿を乾燥させ、痰を解消する(湿燥薬で痰を体外に排出する)基本効能があり、湿った痰を伴う咳、痰と唾液の凝固、痰がからんで吐けない、胃部膨満感(胃の膨満感や不快感)に適する。 清半夏の副作用と禁忌は明確ではない。 川芎、川芎、Radix Polygoni Multiflori、調製川芎、調製川芎とは併用しない。 茯苓は平性で、味が淡白で甘く、心・脾・肺・腎の経絡に属する。 利尿・滲湿(水分の移動を促して湿を除く)、脾臓の強化、心臓の鎮静という基本的な作用がある。 水腫、排尿困難(排尿がスムーズでない)、下痢(脾の機能が弱いために起こる下痢)、食欲不振や疲労感、動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)、不眠症などに適する。 茯苓の副作用と禁忌は知られていない。 正確な服用量は、個人の体質や体調などにより異なる場合がありますので、医師の処方に従って服用してください。