心窩部疝痛の原因はいろいろあるが、一般的なものは狭心症、胃炎、消化性潰瘍、肺塞栓症などである。
1.狭心症:冠動脈アテローム性動脈硬化症、心筋の血液供給が不足し、圧迫されたような疝痛によって狭心症が引き起こされることがあります。
2.胃炎:さまざまな原因で胃炎を起こし、消化液の分泌異常、消化管の異常収縮も心窩部疝痛の原因となる。
3.消化性潰瘍:胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気が原因で局所粘膜潰瘍ができ、消化液の刺激で心臓の窩にコロコロした痛みが出ることもあります。
4.肺塞栓症:静脈血栓が肺血管内で外れて閉塞した場合も、胸部の激痛を引き起こすことがあり、低酸素血症も心窩部疝痛として現れることがある。
疝痛の原因は他にもあるかもしれませんので、まずは病院に行って原因をはっきりさせる必要があります。