139/95は高血圧ですか?

血圧が139/95mmHgの場合は高血圧とみなされ、高血圧と診断されるかどうかを判断するためには、複数回の測定を行う必要がある。 成人の血圧の正常値は収縮期血圧90~139mmHg、拡張期血圧60~89mmHgであり、診療所において上腕の上腕動脈の血圧を日を改めて静かに座った状態で3回測定し、拡張期血圧または収縮期血圧のいずれかが上記基準値の上限を超えた場合に高血圧と診断できる。 拡張期血圧が139/95mmHgで正常値の上限を超えれば血圧上昇であり、日を改めて数回血圧を測定してもなお血圧が高ければ高血圧と診断できるが、その後の血圧測定が正常であれば、感情的興奮や過度の運動などによる一過性の血圧上昇である可能性があり、高血圧ではない。 血圧が何度も上昇するようであれば、そのうちに医師に相談し、医師の指示に従って適切な治療を行い、血圧を正常な状態にコントロールすることで、この状態が続くことを防ぎ、患者の身体の健康に影響を与えることを防ぐ必要がある。