放射線治療の効果が出るまでの期間は、主に腫瘍の性質、部位、大きさによって異なりますが、ほとんどの患者さんは放射線治療後2週間から1ヵ月で効果が出ます。 放射線に対する腫瘍の感受性にもよりますが、リンパ腫の場合は放射線治療後1週間で腫瘍が縮小することもありますし、小細胞肺癌の場合は2~3週間で腫瘍が縮小することもあります。 しかし、一般に放射線治療の効果判定は、放射線治療によって生じた組織障害や浮腫が落ち着く、放射線治療終了1ヵ月後に行うのが正確である。 放射線治療患者は、十分な休養をとり、バランスのとれた食事をとり、締め付けの強い服装を避け、体調不良を感じたら医師に相談してください。