腰椎の術後感染症に対するセファロスポリン点滴が適応となる。 腰椎は腫瘍や骨折のために外科的治療が行われることが多い。 手術後、ごく一部の患者は局所切開感染を起こす。 この時、感染と戦うために抗生物質が必要となり、同時に局所の包帯交換治療を行う必要がある。 セファロスポリンはグラム陰性菌とグラム陽性菌の両方に有効な広域抗生物質である。 そのため、感染防止に用いられることが多く、腰椎手術後の感染症にも有用である。 腰椎手術後に感染症が発生した場合、当院では創部の分泌物を採取して細菌培養と薬剤感受性試験を行い、細菌培養の結果に応じて感受性の高い薬剤を選択し、より的確な抗感染症治療を行います。 腰椎手術後に感染症が発生した場合は、必ず通常の病院で診察と治療を受けなければなりません。