1U/Lを超えるC型肝炎抗体は、一般に、より重篤とみなされます。
C型肝炎抗体の正常値は0~1U/Lで、1U/Lを超えると陽性となり、C型肝炎ウイルス感染の可能性が示唆されますが、偽陽性の可能性もあります。
C型肝炎ウイルスに感染すると、黄疸、吐き気、食欲不振、倦怠感のほか、尿が黄色くなったり、目が黄色くなったりすることがありますが、一般的な治療や薬物療法で対応できます。
一般治療とは、肝臓の機能回復を促すために、適切な休養と卵、リンゴ、鶏肉などの高タンパク・高カロリーで消化の良い食品を摂取することです。 薬物治療とは、ソホスブビル錠・ビパタスビル錠・複合グリチルリチン錠・ビフィズス菌ジフェンヒドラミン点滴薬などを医師の処方に従って使用し、治療を行うことです。
なお、C型肝炎ウイルスは感染力が強いため、診断後は速やかに治療する必要があります。