ヘディオティス・ディフューサはガンに効くのか?

白花蛇舌草とセンペルビブムには、清熱除毒(体内の熱と毒を取り除く)、利尿消腫(尿をきれいにし、浮腫を取り除く)などの作用があるが、癌に対する効果はまだはっきりしていない。 1.白花蛇舌草 寒性で、味は苦く甘い。 沈みやすい。 胃、大腸、小腸の経絡に属する。 効能は清熱、解毒、消癰、利尿、利胆。 臨床的には、瘡腫毒、咽喉痛、毒蛇咬傷、湿熱淋病(頻尿、滲出痛、収斂痛)などの疾患に用いる。 現代では癌の治療にも用いられるが、癌に対する治療効果はまだ明らかではない。 2.センペルビレンス(Sempervirens)、性質は寒、味は辛・苦。 肺、肝、腎の経絡に属する。 清熱除毒、散結止血(瘀血を取り除き、出血を止める)、利尿、鎮腫などの作用がある。 臨床的には、熱毒によるただれや癰(体内の過剰な熱や毒素のために皮膚表面に現れるただれや癰)、打撲、毒蛇にかまれたとき、腹部の水腫などに用いられる。 癌の治療に対する効果は明らかではない。 血虚の場合や妊婦には注意が必要である。 上記の薬は医師の指導のもとに使用する必要がある。