大腸内視鏡検査では1000mlの電解質水では足りず、3000ml程度の電解質水が必要である。 大腸内視鏡検査で一般的に使用される下剤は、ポリエチレングリコール電解質原末である。 AとBの粉末が入った電解質原末の場合、通常1箱にAが6袋、Bが6袋入っており、1箱を流すのに750mlの水が必要である。 一般的に4箱処方されるため、完全に流すには3000mlの水が必要となる。 したがって、大腸内視鏡検査では、およそ3000mlの電解質水が必要となる。 他の種類の電解質分散液を使用する場合は、医師の処方に従って服用する必要があり、一般的に電解質水をどれくらい飲むかは、患者自身の状態にも基づいて決定される。 排出の早い患者さんでは約2000mlの電解質水が必要ですが、排出の遅い患者さんでは約3500mlの電解質水が必要になることもあります。 飲水は、通常便が水っぽくなるまで、マッサージなどで促進することができる。 結論として、大腸内視鏡検査に必要な電解質水は1000mlでは不十分で、医師の指導のもと、患者の状況に合わせて電解質水を摂取する必要がある。