男性のための肝臓を温め、陽を高める漢方薬

男性用漢方専売特許薬には、「肝兪・肝拡大カプセル」、「柴胡加竜骨牡蛎湯」、「柴胡加竜骨牡蛎湯」などがある。 1.抑肝散加陳皮カプセルは、肝鬱腎気虚による機能性インポテンツや軽度の動脈不全性インポテンツ、瘀血を伴う肝鬱腎気虚による機能性インポテンツに用いられ、インポテンツ、陰茎の無力感や硬さがなく持ち上がらない、胸が張っていて太さが良い、胸や肋骨が膨らんでいる、腰や膝が痛い(腰や膝が痛くて力が入らない感じ)などの症状がある。 出血性疾患の患者には注意が必要である。 2.柴胡朔肝湯(=柴胡朔の肝薬)は、茯苓(ぶくりょう)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)、甘草(かんぞう)、山梔子(さんしし)、陳皮(ちんぴ)などを主薬とし、肝を浚(さら)って気を整える作用がある。 肝気を散じ(肝気の滞りを整える)、鼓腸を除き、痛みを和らげる効能がある。 肝気滞による胸脇苦満、食滞、酸水嘔吐などに用いる。 投薬が必要な場合は、医師の診断を受け、医師の処方に従って調節する。