子宮摘出術から20日後にシャワーを浴びることができるかどうかは、手術の種類やシャワーの種類によって決まり、個人差があります。 腹腔鏡下および腹腔鏡下子宮摘出術では、シャワーを浴びる前に腹部の傷が完全に治るのを待つ必要があります。 腟式子宮全摘術の場合は、体力が許す限りいつでもシャワーを浴びることができます。 子宮全摘術後、2ヵ月間は入浴や膣洗浄を避けるべきです。
腹腔鏡下および腹腔鏡下子宮全摘術は通常、術後10日程度で腹部の傷が完全に回復してから行われ、腹腔鏡下腹部切開の方が切開創が小さく、治りも早いのですが、術後に骨盤ドレーンを留置している場合は、切開創のドレーンが取れて治るのを待ってからシャワーを浴びる必要があります。
膣式子宮全摘術は腹部を切開することはなく、いつでもシャワーを浴びることができます。 腹部には傷はなく、膣の切り株だけが表面に露出するため、シャワーを浴びるときに膣を洗浄することはできませんが、外陰部だけを洗浄することはできます。
上記のいずれの手術法であっても、術後2ヶ月以内の入浴はシャワーで済ませてください。 子宮摘出術後20日目に入浴できるかどうかは、各人の状況によって異なり、一概には言えませんので、詳しくは専門医にご相談ください。