根管治療をせずに抜歯しても大丈夫ですか?

根管治療をせずに抜歯することも可能ですが、歯髄炎や根尖性歯周炎の場合、できるだけ歯を保存できるのであれば根管治療を選択します。
罹患歯に欠陥が多すぎる場合、より深刻な緩みがある場合、歯に大きな亀裂がある場合は、歯を残すことができないため、適時に抜歯する必要があります。 この場合、根管治療は必要なく、直接抜歯することができます。 しかし、歯を残す可能性がある場合、歯内療法や智歯周囲歯周炎など、できるだけ根管治療を選択して治療するようにしましょう。 抜歯は歯を失うことにつながり、咀嚼機能にも影響するからです。
抜歯後24時間以内はブラッシングや洗口が禁止されており、傷口の血餅を洗い流したり、磨いたりすることは傷口の感染やドライソケットの形成につながるので注意が必要です。 また、抜歯後2時間以降に限り食事が可能ですが、患側で食べ物を噛むことはできないので注意が必要です。
歯に問題のある患者さんは、深刻な結果を避けるためにも、抜歯をするかどうか医師の判断を待ってから対処を進めるよう、医師に相談して診断してもらうことをお勧めします。