乳房の手術後、切開は治ったが液体が出た場合の対処法

乳房術後、切開創は治癒したが体液が貯留している場合、圧迫ドレッシング、シリンジによる吸引、ドレーンの留置などにより体液の貯留をなくすことが考えられる。 乳房手術後の創部への体液貯留は,局所のリンパ管閉塞によるリンパ液の漏出や,局所の創部からの血液の漏出によるものと考えられ,臨床上よくみられる術後合併症である。 体液の量が非常に少ない場合は圧迫包帯で体液の漏れを抑えることができ、体液の量が多い場合は注射器で体液を抜き取るか、ドレナージチューブを留置して体液を持続的に抜き取ることができる。 乳房手術後に体液が貯留した場合は、速やかに医師の診察を受け、専門的な管理を受けることが重要です。