体外受精の移植が成功した後に卵黄嚢がないのは、妊娠日数が短かったり、胚の発育が悪かったりすることが原因です。 移植後1ヵ月未満で卵黄嚢がない場合、通常はあまり心配する必要はありません。 妊娠日数が短いので、しばらく卵黄嚢が見られないのは普通です。 1週間ほど間隔をあけてから超音波検査で確認すると、移植後1ヶ月以上経過していれば、元の心管のゆらぎや卵黄嚢が確認できることがほとんどです。 もし、移植後1ヶ月以上経過しても卵黄嚢が確認できず、妊娠嚢の直径が正常範囲より小さく、妊娠嚢の形が不規則な場合は、胚の質が悪いか、胚の発育が止まっているなどの原因が考えられますので、さらに検査を行い、状況に応じて適切な処置を適時に行う必要があります。 体外受精移植成功後は、医師の指示に従い、適時経過観察を行い、異常があれば積極的に対処してください。