ゲフィチニブは副作用ほど有効ではない ゲフィチニブは、上皮成長因子受容体遺伝子に感受性の変異を有する局所進行性または転移性の非小細胞肺癌の治療に使用できる薬剤である。どのような薬剤であっても、その有効性と副作用の非大小には必然的な関係はなく、ゲフィチニブの副作用が大きければ大きいほどゲフィチニブの有効性が高いというようなことはない。 副作用:臨床試験によると、ゲフィチニブによる主な副作用は下痢、発疹、そう痒症、皮膚乾燥、にきび、食欲不振、脱力感などである。 併用禁忌:ゲフィチニブに含まれる成分に対して過敏症の既知のある人には禁忌である。 使用上の注意:ゲフィチニブ使用中は定期的に肝機能をチェックすること。 本剤使用後に重度かつ持続的な下痢、吐き気、嘔吐が発現した場合は、直ちに医師の診察を受けてください。その他の副作用が発現した場合は、本剤の中止を検討し、速やかに医師に連絡して治療を受けてください。 ゲフィチニブは専門医の指導のもとで使用する必要があり、決して乱用してはならない。