顔にできるシミには、肝斑、そばかすなどがあります。病気によって治療薬が異なり、何を使えばいいということはなく、医師の処方に従って、症状に応じて外用薬や内服薬で治療し、必要に応じて理学療法を行います。 1.肝斑:遺伝的感受性、紫外線などが関係することがほとんどで、頬骨、上唇、鼻の目立つ部分に多く見られ、淡黄褐色や濃いコーヒー色の斑点の病変があり、日光に当たると色素が濃くなる。 日焼け対策をしっかり行い、医師の処方に従い、ハイドロキノン、アゼライン酸、ビタ酸などを局所的に使用し、ビタミンC、グルタチオンなどを経口摂取することもできる。 2.そばかす:常染色体優性遺伝の病気で、両側の頬、鼻などの露出した部分に分布しています。 症状の改善には、ハイドロキノン、レチノイン酸、ビタミンEクリームなどが使用され、必要に応じて強力パルスライトやQチューニングレーザーなどの物理療法が行われます。 そのほか、顔にシミができる原因はいろいろありますので、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、早めに治療を受けることをお勧めします。