座っているときの下腹部の異物感は何?

腹部の異物感を伴う座り方は、肥満、便秘、尿閉、骨盤内炎症性疾患などが関係している可能性がある。
1.肥満:過体重の場合、腹部の脂肪が比較的多く、座っていると腹部の贅肉が重なって山となり、腹部や胸部を圧迫するため、異物感を感じる。
2.便秘:長い間うんちが出なかった場合、腸内に糞便組織がたまり、座ったときに糞便組織による圧迫で腹部に異物感を感じるが、排便後は通常消失する。
3.尿閉:排尿困難があり、排尿が完全でなく、膀胱に大量の尿が溜まっている場合、座位時に腹部に異物感を感じる。
4.骨盤内炎症性疾患:骨盤内炎症性疾患に罹患すると、炎症が骨盤内臓器や骨盤腹膜を刺激し、腹部に異物感が生じる。
原因が複雑なため、積極的に医師の診察を受け、原因をはっきりさせることをお勧めする。