黄疸は生後12日目で16.4mg/dlです。 母乳性黄疸が考えられる場合は授乳を中止できますが、母乳性黄疸でなければ授乳を中止する必要はありません。 新生児期はビリルビンの産生量が比較的多い、ビリルビンを代謝する体の能力が弱いなど、ビリルビン代謝の特殊な特性のため、血清ビリルビンが増加し、黄疸などの症状が出ることがあります。 生後12日で黄疸が16.4mg/dlの赤ちゃんは、黄疸の原因とともに授乳を中止するかどうかを決める必要があります。 専門医による評価の結果、授乳による黄疸が考えられる場合は、授乳を中止し、24~72時間で黄疸をかなり軽減させることができます。 一方、ハイリスクの新生児である場合は、黄疸を軽減させるために光線療法が必要であることに注意する必要があります。 このような赤ちゃんは、頭蓋血腫、感染症、消化器外科的疾患などでも見られます。 消化管の外科的疾患(先天性胆道閉鎖症など)は黄疸の原因となるため、手術などの治療が必要です。 このような赤ちゃんは、黄疸の原因を評価し、治療するために専門医の診察を受けることをお勧めします。