脂っこいものを適度に食べている健康な人は、一般的に舌が白く厚くなることはない。脂っこいものを食べ過ぎたり、痰(水分代謝の障害による病的産物)や水腫(食べ物の消化不良で胃に食べ物がたまる)などがあると、脂っこいものを食べても舌が白く厚くなることがある。 脂っこいものを食べ過ぎると、脾胃の機能が低下し、上腹部(胃・腹部)の膨満感や締めつけ感、緩便(細く形のない便)、食欲不振、舌が白く厚くなるなどの症状が現れる。 痰や食べ物がたまっている人は、脂っこいものを食べると、上腹部の膨満感、手足の重だるさ、口の中のネバネバや脂っぽさ、あるいは腹痛、嘔吐、下痢、食欲不振、舌が白く厚くなることがある。 毎日の食事は軽めにし、脂っこいものの過剰摂取や長時間の摂取は避ける。 上記のような症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。