急性喉頭炎における発熱の持続期間は特定の病態に関係し、通常は約1週間で消失する。 急性喉頭炎はウイルス感染による喉頭の急性びまん性炎症であることが多く、発熱、嗄声、喀痰、咳嗽などがみられ、小児では解剖学的要因により喉頭鳴動や呼吸困難が起こる。 症状のピークは発症後3~4日で、治療後1週間程度で軽快する。 急性喉頭炎では気道を確保し、抗生物質治療を行う必要があり、マクロライド系、セファロスポリン系などがよく使用される。 副腎皮質刺激ホルモンは喉頭浮腫を軽減する。 アセトアミノフェンは38.5℃以上の熱を下げる。 急性喉頭炎は発症が早く、進行も早いので、ただちに治療して原因と重症度を明らかにし、医師の指導のもとに標準的な治療を行う必要がある。