ステージⅢのホジキンリンパ腫も治癒する可能性が高い。 ホジキンリンパ腫は治癒率の高い腫瘍の一種で、化学療法で治癒する最初の悪性腫瘍であり、5年相対生存率は89.1%である。 ホジキンリンパ腫の病期はⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期に分けられ、どの病期でも治癒の可能性があり、Ⅰ期、Ⅱ期の5年生存率は90%以上、Ⅲ期でも86.4%に達する。 したがって、ホジキンIII期も治癒の可能性が高い。 ホジキンIII期は、横隔膜上下のリンパ節領域への同時浸潤を特徴とし、局所的な関連節外臓器や脾臓浸潤を伴うか伴わないかを問わない。 化学療法により浸潤臓器の寛解が得られる。 本疾患が疑われる場合は、医師の診察を受け、医師の指示に従い適切な治療を行うことが推奨される。