電気鍼治療後、24時間は明らかな不快感がないことを確認してから入浴したほうがよい。
電気鍼は、中国鍼治療と電気ショック刺激を組み合わせたもので、ツボへの刺激を高め、より良い治療効果を得ることができます。
しかし、患者さんによっては耐えきれず、めまい、吐き気、顔面蒼白、動悸(動悸が速く、パニックを伴うことが多い)、発汗過多、失神などの針酔い反応を起こすことがあります。 過度の緊張、空腹、労作、電気鍼刺激の強すぎなどが原因となることもあります。
上記のような状況は、鍼治療中あるいは鍼治療終了後に起こることがあり、遅延反応と呼ばれる。 そのため、鍼治療後24時間は患者の様子を観察し、明らかな不快感がなくなってから入浴する。
もし、鍼による失神の反応が自分で緩和できず、かえって悪化するようであれば、症状を長引かせないためにも、すぐに医師に相談すること。