夜寝ているときに鼻づまりや鼻のかゆみが起こるのは、アレルギー性鼻炎の可能性がある。 夜寝ているときに、体勢などの影響で鼻づまりを起こしたり、特定の刺激で鼻がかゆくなることがある。
アトピー体質の場合、ハウスダストやダニ、動物のフケなどのアレルゲンと接触すると、鼻粘膜に慢性的な炎症が起こり、アレルギー性鼻炎を起こすことがあります。
鼻づまりは、体位(横になっているなど)の影響により夜間に重症化します。鼻粘膜の知覚神経終末が特定の刺激(寒さや暑さ)によって刺激されると、鼻のかゆみが生じ、副交感神経の活動の亢進に伴って分泌腺からの分泌も亢進し、鼻水が出たりします。
夜間に鼻づまりや鼻のかゆみがある場合は、早めに医師に相談し、アレルゲンを見つけてもらい、鼻炎の分類や程度に応じて適切な治療方針を決める必要があります。