月経8日目に少量の茶色いおりものがあっても、大きな不快感を伴わなければ正常である可能性があり、引き続き茶色いおりものがあるかどうかを観察し、8日以上ある場合は医師に相談して異常を調べる必要があります。 月経8日目に少量の褐色のおりものがあり、におい、腹痛、腰仙痛、不快感を伴う場合は異常現象です。 成人女性の月経周期はさまざまで、一般に21~35日、平均28日です。 各月経の期間は月経期間と呼ばれ、一般的に2~8日、平均4~6日です。 ですから、月経8日目にまだ少量の茶色いおりものがある場合は、当分の間観察してもかまいませんが、ほとんどは生理が終わりに近づいているサインです。 月経8日目に少量の茶色いおりものがあり、明らかな悪臭、外陰部のかゆみ、腹痛、腰仙部の不快感を伴う場合は、生殖器系の感染症の可能性を警戒し、医師に相談して明確な診断を受け、必要であれば医師の指示に従って治療する必要があります。 また、月経8日目以降も茶色のおりものがあり、それが止まらない場合は、病院で婦人科検診や婦人科超音波検査を受け、妊娠と関係があるかどうか、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜の肥厚などの器質的な病変と合併していないかどうかを診断し、必要に応じて医師の指導のもとで標準的な治療を行う必要があります。 月経8日目に少量の茶色いおりものが出るのは、他の原因も考えられるので、医師に相談してはっきりした診断を受け、必要に応じて標準的な治療を受けることをお勧めします。