トリグリセリド 3.63 投薬が必要か?

トリグリセライドが3.63mmol/Lの患者は、生活習慣の改善がうまくいかない場合、薬物療法が必要となる。 理想的な中性脂肪値は1.7mmol/L未満であり、1.7mmol/L以上は高トリグリセリド血症の診断基準を満たす。 トリグリセリド値が高い状態が長期間続くと、冠動脈疾患や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の発症率が高まるため、適時介入する必要がある。 通常、脂肪分の多い食事や塩分の多い食事を避け、喫煙や飲酒をやめ、適切な有酸素運動頻度を維持するなどの生活習慣への介入がまず行われる。 生活習慣の改善で脂質を下げる効果がない場合は、薬物療法で脂質を下げる必要があります。 医師の指導のもと、フェノフィブラート、ゲムフィブロジル、塩酸塩などの薬を服用します。 中性脂肪が高めの患者さんは、必要に応じて医師の診察を受けることをお勧めします。