パンを食べて便秘になっていませんか?

通常、パンを食べても便秘になることはない。
パンの主原料はライ麦や小麦などの穀物で、全粒粉パンの中には、外側のふすまや小麦胚芽を取り除いた全粒粉から作られ、粗繊維が豊富なものもある。 これらの原料はいずれも通常便秘の原因とはならず、全粒粉パンに含まれる粗繊維の量が多くても便秘を防ぐことができる。
しかし、パンの製造過程では油分や糖分を多く入れる必要があり、食べ過ぎると腸への負担が大きくなり、胃腸の蠕動運動が鈍くなるため、便が腸管内にたまりやすくなり、便秘の症状が現れる。
したがって、通常パンを食べても便秘になることはありませんが、食べ過ぎると便秘になることがあります。 専門病院を受診し、詳しい診察と食事のアドバイスを受けることをお勧めする。