ロスバスタチン投与中に肝ビリルビンが高値になった場合はどうすればよいですか?

ロスバスタチンの服用で肝ビリルビンが高値の場合は、肝疾患を除外した上で、薬剤の用量を調整するか、薬剤を変更して治療する必要があります。 肝ビリルビン高値は、肝炎、胆嚢結石、胆嚢炎などでみられることがあり、ロスバスタチン服用以外にも、肝機能障害を起こすおそれのある副作用として、医薬品添付文書に明記されています。 ロスバスタチン服用後に肝ビリルビン高値が出現した場合は、肝臓自体の病変を除外した上で、本剤の副作用を考慮する必要があります。 また、ロスバスタチンの使用中に膵炎、皮膚のかゆみ、浮腫、筋肉痛、アミノトランスフェラーゼ上昇、黄疸、肝炎などの副作用があらわれることがありますので、適時医師の診察を受け、医師の指導のもとに使用を調節してください。 ロスバスタチンは用量の増加に伴い副作用の発現率が増加しているため、本剤の用量を調節するか、他の脂質低下剤に変更することができる。 ロスバスタチンに対する過敏症、活動性肝疾患、重篤な腎障害、筋肉痛のある人は使用を禁止する。