便に赤い粘液が混じっている場合の対処法

便に赤い粘液が混じる場合は、食事による要因が否定されれば、サラゾスルファピリジンなどの薬物療法を早急に行い、必要であれば手術を行う必要があります。 1.生理現象:赤いドラゴンフルーツ、スイカ、イチゴなどの赤い食品を過剰に摂取すると、生理的に赤い粘液便が出ることがあります。 2.大腸炎:潰瘍性大腸炎、感染性大腸炎など、さまざまな大腸炎の原因で粘血便がみられることがあります。 便に粘液、膿、血が混じり、腹痛(下腹部の不快感、便を出したい、便の後の排出が不完全な感じ)、体重減少などの症状があり、大腸部の腹部触診で圧痛があれば、潰瘍性大腸炎である可能性が非常に高い。 サリチルアゾスルファピリジンなどの薬物治療を行い、薬物治療が無効な場合は外科的切除が可能です。 発熱や腹痛などの症状がある場合は、大腸炎による感染症の可能性があるので、ノルフロキサシンなどの抗生物質を治療に使用します。 赤い粘液便は、大腸炎のほかに、大腸ポリープや腫瘍などの複合出血が原因の場合もあります。 大腸内視鏡検査の結果に応じて診断し、原因に応じて治療する必要があります。