鳳池と天竺の位置の見分け方

風池のツボは足少陽胆経に属する。 後頚部の後頭骨の下、胸鎖乳突筋の上端と僧帽筋の上端の間の窪みにある。 天柱は足太陽膀胱経に属する。 天柱ツボは後頚部にあり、第2頚椎棘突起の上縁を横切り、僧帽筋外縁の陥凹部に位置する。
風池ツボの鍼灸は、散風清熱、通宮益気、醒脳鎮静などの効能があり、臨床的には主に脳卒中、てんかん、頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、風邪、鼻づまり、鼻出血、目の充血や腫れ・痛み、目の曲がり、首の強い痛みなどの治療に用いられます。
鍼灸天柱ツボは、清心、瀉下、鎮静、清経、解痛などの作用があり、臨床的には主に後頭部痛、頚肩背腰の強い痛み、鼻づまり、眼痛、てんかん、発熱、癲癇などの治療に用いる。
ツボ押しは漢方薬の鑑別の指導のもとで行うべきで、具合が悪いと感じたら、病状を遅らせたり、副作用を起こさないように、適時に病院に行くことをお勧めします。