食道の入り口は切歯から約15cmのところにあり、食道と咽頭の接合部で、食道の最初の生理的狭窄部である。 食道は食物が胃に入るための通路で、切歯から約15cmのところにある帯状の筋肉組織によって形成されている。 この通路は胃だけでなく咽頭ともつながっており、人間の胸腔内では、食道は口から飲み込んだ食物を直接胃に送り込む役割を果たしている。 食道入口部は食道の最初の生理的狭窄部であるため、食道異物貯留が起こりやすい。 従って、食道入口部に異常がある場合には、病状の悪化を防ぐため、速やかに病院を受診し、関連する検査を受ける必要がある。