クコの実、シナモン、ジンジャーのデーツペーストは夏に飲めるか?

枸杞子桂枝生姜棗湯は夏に飲む。 1.クコは肝腎の経絡に属し、肝腎を滋養し、精を益し、眼を冴えさせる作用がある。 めまい、立ちくらみ、精力減退、寝汗(睡眠後異常発汗し、起床後発汗が止まる)、難聴、不眠症など精血不足による症状に効果がある。 副作用は明らかではないが、使用中は辛いもの、脂っこいものは避ける。 2.桂枝茯苓丸は心脾両経に属し、効能は滋陰養血(血を養うことで精神を安定させ、感情を鎮める)、補心脾(滋養薬で心脾を調える)。 この薬は物忘れや不眠症の治療に用いることができる。 注意すべきは、この薬は温性で強壮作用があるので、固熱症候群の患者には使用しないことである。 3.生姜は脾・胃・肺の経絡に属し、胃を温めて嘔吐を止める(脾胃を温めて胃寒による嘔吐を治療する)、表寒散寒(筋肉の表面の寒さを取り除く)の効能がある。 風寒感冒、胃腹寒痛、肺寒咳嗽などに用いる。 この薬を使用する場合、固熱症候群の患者には適さないので注意が必要である。 4.ナツメは脾経、胃経、心経に属し、滋血養心(血を養うことで心を落ち着かせ、感情を鎮めること)、補中益気(脾を補うことで気虚を治療すること)の作用がある。 動悸や不眠症の治療にも用いられる。 脾胃虚弱の患者には適さないので注意が必要である。 まとめると、クコ、シナモン、ショウガ、ナツメのペーストは夏に服用できるが、その効果は限定的であり、薬物治療に取って代わることはできない。 必要であれば、専門の医師の指導のもと、通常の病院で治療を受けることをお勧めする。