扁桃腺がボールのように大きくなるのは、単純な扁桃肥大症か、扁桃腺の炎症や腫瘍の可能性があります。 扁桃腺肥大症は、扁桃腺の炎症や腫瘍の可能性があり、外科的切除やペニシリンなどの抗生物質による治療で改善します。 単純性扁桃肥大症では扁桃腺の過度の肥大がみられますが、このような扁桃肥大症では通常、摂食障害、息苦しさ、ろれつが回らないなどの症状がみられ、日常生活に支障をきたすため、扁桃摘出術が勧められます。 扁桃腺に炎症がある場合は、ペニシリンなどの抗生物質による抗炎症治療が望ましいですが、抗生物質が無効な場合は、プレドニン、メチルプレドニゾロンなどのステロイドを任意に使用し、医師の指示に従って薬を使用します。 炎症が再発・長期化し、慢性扁桃炎に発展した場合は、扁桃摘出術を行うこともあります。 扁桃癌などの扁桃腫瘍は、扁桃の患側の明らかな肥大、表面の潰瘍として現れます。 扁桃腺が特に大きい場合は、医師の指導の下、時間内に病院に行って治療することをお勧めします。