C反応性蛋白が高値で発熱している子供のどこが悪いのか?

小児の高C反応性蛋白と発熱は、細菌感染やウイルス感染のほか、炎症を引き起こす免疫系の障害によって引き起こされることがあります。 小児の発熱を伴う高C反応性蛋白は、細菌感染症やウイルス感染症で多くみられますが、ウイルス感染症では非上昇または軽度の上昇がみられます。 また、遺伝による全身性エリテマトーデス(SLE)、小児シェーグレン症候群、小児大動脈炎など、免疫系の異常による炎症でも微熱と高C反応性蛋白がみられることがあります。 小児でC反応性蛋白が高値で発熱する原因は他にもあり、C反応性蛋白の値の変化や発熱だけでは原因を正確に判断することはできません。 医師の指示に従い、関連する検査を行い、医師の助けを借りて原因をはっきりさせ、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。