尿毒症はライチを食べることができるか

明らかな浮腫や高カリウム血症のない尿毒症患者は、ライチを食べる量を減らしてもよい。
ライチはビタミンCが豊富な熱帯果実の一種であるが、水分が多く、カリウムが比較的多いため、多量に摂取すると腎臓への負担や高カリウム血症を悪化させる可能性がある。 明らかな浮腫、高カリウム血症のない尿毒症患者は少量なら食べてもよい。
尿毒症患者は、減塩、低脂肪、高品質、低蛋白の食事をとり、カリウムとリンの制限に注意する。 塩蔵野菜、漬物などを控え、脂肪分の多い肉などを控え、卵、牛乳、赤身肉などの高品質の低タンパク食にする。 バナナやキクラゲなどカリウムの多い食品を控え、ナッツ類やハムソーセージなどリンの多い食品を控える。
重症の尿毒症患者は、専門の医師の指導のもと、食事療法や薬物療法などのプログラムを作成するため、時間内に病院に行くべきである。