甲状腺機能低下症の患者は冠動脈CTを受けられますか?

甲状腺機能低下症の患者さんでも、冠動脈CTの禁忌がなければ、この検査を受けることができます。
冠動脈CTは心臓の冠動脈が狭窄しているかどうか、狭窄している冠動脈の狭窄の程度をCT検査で調べるもので、禁忌は妊婦や妊娠準備中の人、腎機能異常、造影剤アレルギー、重症不整脈などです。
したがって、上記の禁忌のない甲状腺機能低下症の患者さんは検査を受けることができますが、甲状腺機能低下症の状態が安定してから検査を検討することをお勧めします。
冠動脈CTを受けられるかどうかわからない甲状腺機能低下症の患者は、病院に行って医師に判断を仰ぐことができます。