みかんを食べても通常、新生児肺炎ウイルスの抗原検査結果には影響しませんが、まれにみかんが生きたウイルスを保有していることがあり、みかんを食べる過程で新生児肺炎ウイルスに感染し、抗原検査結果が陽性になることがあります。 理論的には、抗原検査は体内の特定の細菌やウイルスの存在を検出するものであるため、みかんそのものが抗原検査結果に変化や影響を与えることはありません。 オレンジ自体には通常検査されない物質が含まれているため、ウイルスを持っていないオレンジを食べて抗原検査結果が陽性になる可能性はありません。 しかし、まれに新冠ウイルスを保有しているみかんが、ウイルスの生存に適した環境で保管されているためにウイルスが生存したままになっており、新冠感染して抗原検査陽性となる場合がありますので、感染地域産のみかんを購入することはお勧めできません。 抗原検査は一般的に、血液、鼻汁、咽頭分泌物など患者の体液を検出します。みかんを食べても抗原検査結果に影響しない場合がほとんどですので、新冠感染が疑われる場合は、すぐに医師に相談してください。 [補足】本記事では「新型コロナウイルス肺炎、新型コロナウイルス肺炎」などと表記していますが、2022年12月26日、国家衛生委員会は「新型コロナウイルス感染症」に名称を変更する通知を出しました。