胆管切開術が大手術になるかどうかは、肝組織を切除するかどうかで判断します。 結石除去の際に結石を取り除くために胆管切開術を行うだけであれば大手術ではなく、肝組織の一部を切除すれば大手術となります。 1.総胆管内の結石の個数が少なく、大きさも小さく、感染の範囲も狭い場合は、腹腔鏡による総胆管切開のみで結石を取り出し除去することができ、肝組織は摘出しません。 この時、人体へのダメージは少なく、軽い手術です。 2.総胆管内の結石の数が多い場合、結石のサイズが大きく、隣接する組織や臓器が感染している場合、結石を除去するために総胆管を切開しても結石が完全に除去できず、肝組織の一部を摘出する必要が生じる可能性があります。 手術の手順やリスクも高くなり、大手術とみなされます。 胆道切開術や結石破砕術は、専門の病院を受診し、関連する検査を受け、主治医の指導のもと、適切な手術方法を選択する必要があります。