外分泌汗管の閉塞によって起こる汗疹は、看護と補助的な薬理学的介入によって沈静化させることができる。 1.看護:発汗と汗管の閉塞を最小限に抑えることを原則とし、皮膚を涼しく乾燥した環境に保つよう心がけ、通気性の良い衣服に着替え、保温しすぎないようにする。 できるだけゆったりとした柔らかい衣服を着用する。 2.薬物療法:コルチコステロイド外用軟膏(2.5%ヒドロコルチゾンまたは0.1%トリアムシノロンなど)は、かゆみを抑え、炎症の沈静化を促進する。 薬剤の使用を標準化するため、専門医の指導のもと、通常の医療機関で治療を受けることが推奨される。