腋窩温の測定値が37.3度であれば、微熱の症状である発熱と判断し、肛門温の測定値が37.3度であれば、一般的には発熱とは判断しない。 発熱の原因はさまざまであり、発熱の原因を突き止め、治療の対象とすることが必要である。
体温の測定は一般的に腋窩温を基準とし、正常体温は36~37度、微熱は37.1~38度、上記の体温は37.3度で、微熱の症状に属する。
肛門の平熱は36.5~37.7度で、37.3度であれば、発熱とはいえない。
発熱の原因には生理的なものと病的なものがあり、生理的なものには大量の発汗、激しい運動後などがあり、病的なものには急性上気道炎、肺炎、特定の感染症などがあります。
微熱の症状があれば、5分ほど安静にしてから体温を測り、それでも正常範囲より高ければ、病的な原因によるものである可能性があるため、病院の発熱外来を受診し、患者の臨床症状と合わせて、血液検査、胸部X線検査などの精密検査を行って診断を確定し、適時に治療を行う必要があります。