栄養学的に見れば、白ゴマも黒ゴマも食品であり、どちらも脂肪酸やその他の栄養素を体内に補い、エネルギーを供給することができ、薬剤の効能はないため、謳い文句の違いに効能はない。 白ゴマ100gあたり、エネルギー536kcal、脂質39.6g、粗繊維9.8g、カルシウム620mg、マグネシウム202mg、カリウム266mg、一価不飽和脂肪酸18.75g、ビタミンE38.28mg、ロイシン1,358mg、リジン569mgなどを含む。 黒ゴマ100gあたり、エネルギー559kcal、脂質46.1g、粗繊維14g、カルシウム780mg、マグネシウム290mg、カリウム358mg、一価不飽和脂肪酸18.759g、ビタミンE50.4mg、ロイシン1314mg、リジン616mgなどを含む。 特に栄養価の高い白ゴマと黒ゴマは、適度に摂取することで栄養素を補い、エネルギー源となり、医薬品のような効能はない。 ただし、白ゴマや黒ゴマの過剰摂取は消化不良を起こし、腹痛や下痢などの不調を引き起こすことがあるので、摂取量のコントロールには注意が必要である。 両者にアレルギーのある人は摂取を控えた方がよい。