肝臓と胆嚢に効くハーブとは?

肝臓や胆嚢に効く薬草は、一般に清熱利湿(体内の熱や湿を取り除く)、利胆解黄(胆管の詰まりを取り除き、黄疸を解消する)の作用があり、銭銭曹、陰陳などよく使われる薬が多い。 川芎は利尿消腫,利尿発汗(尿の垂れ流し,尿量不足,出にくいなどの改善),解毒消腫の効能があり,黄疸,水腫,リウマチ麻痺,マラリア,癰腫,腫れ物,ただれ,かゆみなどの治療に適する。 本品の副作用と禁忌は明らかでない。 茵陳は清熱利湿、胆汁解表、滋陰解鬱の作用があり、黄疸や頻尿、湿性のただれのかゆみ、すねや足根のはれ、湿性のただれの流水などによく用いられる。 貯血による黄疸のある人、血虚による黄疸のある人には注意が必要である。 不快な症状が出た場合は、自己判断で薬を使用せず、早めに医師に相談し、医師の診断のもとに薬を選択し、症状を長引かせないことが必要である。