揚げ小麦と揚げない浮き小麦の違い

浮き小麦は生よりも炒めた方が効果的で、保存に適している。
浮き小麦は、イネ科の小麦の穎果を乾燥させたもので、味は甘く、性質は涼しく、心経に属する。 味は甘く、性質は涼しく、心経に属し、止汗(筋肉の表面を固めて発汗を止めること)、益気、除熱の効能がある。
浮麦は自然発汗(日中に不随意に発汗し、わずかな動作で悪化する)、寝汗(就寝後に異常発汗し、起床後に発汗が止まる)、陰虚による発熱に用いる。 表邪(筋肉の表面にある邪気)の発汗には用いない。
浮き小麦の炒め方は、清潔な浮き小麦を鍋に入れ、とろ火で褐黄色に炒め、取り出して冷ます。 炒めることで有効成分が煎じやすくなり、治療効果が強くなる。 また、炒めた後は水分が減るので、カビが生えにくく、虫の卵も殺しにくいので、虫食いになりにくい。
投薬の必要がある場合は、やみくもに自己判断で投薬するのではなく、専門医の指導のもとで使用することをお勧めする。