HPVワクチン接種後の飲酒については、過度に神経質になる必要はなく、飲酒を中止して安静にし、違和感があれば医療機関を受診してください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの副反応には、発熱、筋肉痛、胃腸反応、倦怠感などがありますが、HPVワクチン接種後の飲酒を禁止するのは、発熱、腹痛、下痢、発疹など、ワクチンの副反応との鑑別が容易でなく、ワクチンの安全性の評価に影響する症状を避けるためです。
ただし、HPVワクチン接種後に飲酒したからといって、必ず何らかの副反応が出るわけではありませんので、あまり神経質になる必要はありません。 飲酒していた場合は、飲酒を中止し、十分な水分補給と軽めの食事、十分な休養をとり、接種部位の水との接触を避けることをお勧めします。 何らかの違和感を覚えた場合は、標準的な診断と治療を受けるため、適時に医療機関を受診してください。