瘰癧(主に頸部リンパ節結核)に最適な処方というものはない。 患者は内服薬や外用絆創膏などの方法で医師の指示に従えばよい。 1.内服薬:瘰癧は通常、気滞痰凝、陰虚火亢(体内の陰と精が不足し、火が亢進する)、気血両虚などに分けられる。 気滞、痰滞の患者には、放参、二陳湯などを、陰虚、火虚の患者には、至白地黄湯などを、気虚、血虚の患者には、香北腎栄湯などを用いる。 2.外用絆創膏:瘰癧の患者は医師の指示に従い、外用絆創膏を選んで治療することもできる。 例えば、病気の初期には、膏薬や楊酥と黒退を混ぜたものを貼ることが多く、病気の後期には、潰瘍したただれに七三丹や八二丹、紅油膏や膏薬を外用することができる。 腐敗した肉が尽き、新しい肉が真っ赤になったら、勝味散や白玉クリームを外用する。 瘰癧の患者には、いわゆる処方箋を鵜呑みにせず、適時に病院に行って治療することを勧める。