6mmのground glass noduleの場合、主に特定の結節の変化を観察し、病変発見後できるだけ早期に治療するため、2~3年かけて経過をみる。 6mmの地中ガラス結節の大部分は良性病変であり、特に5mm以下のものは肺に炎症が残っていたり、リンパ節転移があるなど、発見後半年に1回の見直しが必要であり、変化がなければ2~3年連続して見直しを行う。5~6mmの地中ガラス結節であれば、発見後3ヶ月に1回の見直しを行い、変化がなければ同様に2~3年連続して見直しを行う。 変化がない場合は、2~3年検査を繰り返す。 多くの場合、臨床症状と病歴の組み合わせで地肌結節の有無を判断する必要があり、持続的な腫大や固形結節がある場合は、早急な治療が必要である。