力を入れると痛む腕の筋肉はどうしたんだろう?

腕に力を入れた時の筋肉痛の原因には、筋筋膜炎、頚椎症、筋繊維損傷などがある。 1.筋筋膜炎:筋肉と筋膜の無菌性炎症反応であり、急性期の治療が不十分で慢性化したものである。 2.頚椎症:頚椎症による神経の圧迫が原因で、筋肉の神経伝導に異常が生じ、上腕の痛みの症状が出る。 3.筋繊維の損傷:上肢の過度の使用により、上肢が負荷に耐えられず、上肢の筋肉や筋繊維が緊張し、その結果、局所の打撲や炎症性の水腫病巣が形成され、その後、力を入れたときに筋繊維の損傷が刺激され、痛みの症状が現れます。 腕の筋肉痛は、職業性病変など他の原因も考えられますので、適時に病院を受診し、検査を充実させて原因をはっきりさせ、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。