ビタミンB6錠の用法用量

ビタミンB₆錠の用法・用量:経口投与の場合、成人は1日10~20mg、小児は1日5~10mg(半錠~1錠)を3週間服用する。
ビタミンB₆は補酵素の重要な成分で、体内の糖分、 タンパク質、脂肪の代謝に関与している。 主な用途は、脂漏性皮膚炎、唇の乾燥、ひび割れな ど、ビタミンB₆欠乏症の予防と治療である。 ビタミンB₆はまた、妊娠中の嘔吐を抑えるためなどにも使われる。
ビタミンB₆は腎機能が正常であれば毒性はほとんど出ませんが、腎機能異常や長期使用では末梢神経炎を起こすことがあり、神経感覚異常、歩行不安定、手足のしびれなどの症状が現れます。
また、妊婦や小児は医師の指導のもとに使用し、他剤と併用する場合は事前に専門医に相談する。 なお、ビタミンB6は健康食品ではありませんので、漫然と服用せず、事前に医師にご相談ください。