漢方医学から見ると、一般的な太りやすい体質は、気虚、脾陽虚、痰湿などの体質の人である。
1.気虚:気虚の人は通常、疲れやすい、息切れ、めまい、突発性発汗(日中に不随意に汗をかき、少し動いただけで汗が悪化する)、舌が青白い、脈が弱い、代謝が悪いなどの症状があり、肥満の原因になりやすい。
2.脾陽虚:脾の主な運化(脾は食物を消化し、食精と水分を吸収して全身に運ぶ機能がある)、脾陽虚の人は運化が悪く、脾が体液を運ぶ機能をうまく果たせず、舌の脂肪や歯、下痢、腹部膨満感などの症状が現れ、肥満の原因になりやすい。
3.痰湿体:痰湿は体に多く、群衆の閉塞(痰湿は脾胃にとどまる)の痰湿は脾臓の正常な輸送に影響を与え、脾臓は乾燥と悪湿を好み、濡れて脂っこいのは脾臓を妨げる。 脾臓の正常な機能が阻害されると、体液の輸送が不利になり、肥満の原因になりやすい。