羊水は通常、子宮から膣に流れ込む。 羊水は妊娠中に羊膜腔を満たす液体で、そのほとんどは水分であるが、少量のミネラル、胎児の脂肪、胎児の上皮細胞なども含んでいる。 羊水の主な働きは胎児と母体を保護することであり、胎児が正期産で生まれた場合、羊水は胎児の誕生とともに子宮の羊膜腔から流れ出る。 羊水の流れに異常がある場合、すなわち羊水が陣痛中に完全に膣を流れずに母体の循環に入り込んだ場合、羊水塞栓症を引き起こし、非常に深刻な結果を招く可能性があることに注意しなければならない。 陣痛中は母体を積極的に観察するよう注意し、少しでも不快感があれば直ちに医師に連絡し、それに応じた治療や処置を行う必要がある。