膝の冷えの症状がある場合は、随伴症状や既往歴に応じて、整形外科、血管外科、リウマチ科、免疫科などを受診する。
1.整形外科:膝が冷えて、膝の痛み、腫れ、運動制限、関節の変形、筋肉の萎縮などの症状がある場合、変形性膝関節症、滑液包炎、滑膜炎、関節感染症などの可能性があるので、整形外科を受診する。
2.血管外科:膝が冷たく、しびれ、痛み、異常感覚を伴う場合は、下肢の血管疾患による動脈閉塞の可能性がありますので、血管外科を受診してください。
3.リウマチ科:発熱、寒冷、圧迫による関節痛、朝のこわばり、皮膚紅斑、皮下結節、夜間頻尿、腎疝痛、排尿困難などの症状がある場合は、関節リウマチ、痛風性関節炎などの可能性があるので、リウマチ・免疫科を受診する。
患者は自分の症状によって適切な診療科を選び、医師の指導の下、病気の原因を特定し、早期に治療を受けることができる。