夜間いびきは、上気道の要因(解剖学的関連原因)または全身的要因(肥満など)によるものです。 1.上気道の局所的要因:扁桃腺や鼻甲介の肥大、鼻中隔の偏位、軟口蓋やアデノイドの肥大、喉頭蓋病変による上気道の狭窄/組織崩壊など。 これらの要因は気道抵抗を増大させ、いびき症状を引き起こす。 2.全身的要因:過体重や肥満、睡眠習慣の不良、甲状腺機能障害、下垂体腫瘍、内分泌機能障害、その他の原因がいびき症状を引き起こすことがあります。 いびきは単純ないびきでも、閉塞性睡眠時無呼吸低換気症候群の引き金になることもあり、積極的に医師の診断を受けることをお勧めします。